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調査業務

構造物調査

<調査写真1>

<調査写真2>

既存道路排水構造物(側溝、暗渠等)や既存雨水管渠(ボックスカルバート、ヒューム管等)の調査を行っております。
構造物の種類、寸法、標高等を調査し、台帳作成や今後の排水整備事業の基礎資料とします。

交通量調査

交通量や渋滞状況などのデータは、今後の道路計画・道路整備・事業効果などの検討を行う上で重要な役割を担っています。

 

弊社では交差点交通量・断面交通量・渋滞長などの交通量調査を行っております。

 

また、最近ではモバトラ(可搬型交通量自動計測装置)による交通量調査やプローブカー(GPSの測位計測機能を搭載した車両)による旅行速度調査なども行っております。

 

 

河川流量調査

河川の高水流量や低水流量の観測を行っております。

この観測結果は、河川事業の根幹をなす治水・利水・環境計画の基礎となる重要な役割を果しております。

 

観測者として責任を持った調査をモットーに精度の高い観測データの提供に努めています。

ドローン調査

ドローン測量の原理は、ドローンに掲載したカメラで空中から撮影することです。

これにより得られるデータの1つが3次元点群データで、位置情報やレーザー測距装置の情報、光学カメラで撮った画像をもとに、専用ソフトを使って体積を算出したり、3Dモデルや図面を作成します。


ドローン測量の最大の利点は、人の踏み入れない場所(被災地等)で測量が行えることです。

 

 

申請業務

開発行為

開発行為とは、主に建築物の建築又は特定工作物の建設の用に供する目的で行う土地の区画形質の変更を言います。

 

都市計画法では、無秩序な開発を規制するために、宅地開発に対しては知事(または市長)の許可が必要であると定めており、これを開発許可と言い、この開発許可の対象となる行為が「開発行為」と言います。

申請に必要な図面、申請書類等の作成のお手伝いをいたします。

施工承認申請

道路法第24条により、道路管理者以外の者がその道路に関する工事を行う場合には、事前に道路管理者の承認を受ける必要があります。

道路施工承認工事の代表的な例は
(1)車両出入口設置のため、歩道を切り下げる工事
(2)車両出入のため、ガードレールや縁石等の道路付属物の撤去工事
(3)排水施設等の設置又は改廃をするための工事
(4)植樹帯の移設又は撤去の工事
(5)法面埋立、切取
(6)特殊舗装工事
(7)その他道路に関する工事等

申請に必要な図面、申請書類等の作成のお手伝いをいたします。

雨水放流承認申請

雨水や浄化槽の排水を道路側溝や水路に放流する場合は、道路管理者への放流承認申請が必要です。

申請に必要な図面、申請書類等の作成のお手伝いをいたします。

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